非常に珍しいお茶

コンビニにもたくさん並んでいる健康茶ですが、相当な種類があります。
海外から来たものや、家庭で作っているオリジナルのものも含めれば、その数は計り知れません。
健康茶というのはどこか果実酒に似ている気がします。
果実酒もたくさんの種類があります。
梅酒を代表とするスタンダートなものや、ザクロやドラゴンフルーツを使った珍しい果実酒、果ては山菜や薬味などを使ったもの、そしてフルーツと薬味のブレンド酒など、その数は無限大と言えるかもしれません。

一言で梅酒と言ってもブランデーを使うか、ホワイトリカーを使うかによってまったく味が違います。
健康茶もまったく同じで、例えば柿を使ったお茶でも、ベースとなるお茶を麦茶か紅茶、どちらにするかによってまったく違うのです。
それだけではありません。
使う柿の皮を干すか、それともオーブンで焼き色を付けるかによっても、大分変わってきます。
作るまでの仮定がいろいろあるわけですから、使う食材とその調理法によっては、珍しい健康茶というものも作れるわけです。

黒ニンニクというニンニクを熟成させたものがあります。
ニンニクを長時間かけて熟成させた黒ニンニクは、ニンニクにもともと備わっていた栄養分が増幅されています。
これを使った健康茶があるのです。
ニンニクを使った健康茶はそこまで珍しいものではありませんが、黒ニンニクを使った健康茶は珍しいはずです。
何せ、黒ニンニクを作るのに相当な手間がかかる訳ですから、大半の人は作らないわけです。

黒ニンニクの健康茶は癌治療に大変よく効くと言われています。
癌を患って闘病生活を余儀なくされている親族が近くにいる方は、是非作ってあげると良いと思います。
ちなみに黒ニンニクは通信販売でも手に入ります。
お茶に使うのは皮だけです。
皮をむいて、その皮を炒って茶葉として利用すれば黒ニンニク茶の完成です。

他にも健康茶には珍しい発見があると思います。
スーパーなどで珍しい野菜を見たら、取り敢えず健康茶を作ってみることを考えるのも悪くないかもしれません。